聞きたいこと、言いたいことをちゃんと伝える

経営陣含め、割とたくさん集まる会議がある。
あんまり大勢の会議が果たして意味があるのか・・・という話しもあるが、少なくとも我が社には不定期に、しかも結構な回数あるわけだ。
そんな会議の時に、いつも意識しているこ ...
雰囲気を乱す作業のできる人間③

作業ができる、しかし職場の雰囲気を乱す・・・これって1番厄介な存在だ。
なぜなら、一見、仕事ができてしまうように見えてしまうからだ。
いや、作業ができるというのも仕事ができるという要素であるのは間違いないのだが ...
雰囲気を乱す作業のできる人間②

自分の言葉が相手に届くかどうかは、相手にとって自分は聖人君子でなくてはならない。
・・・というか、聖人君子ってどういうこと?
それは、自分の言葉を聞いてもらえるようになるという関係性を築き上げることだ。 ...
雰囲気を乱す作業のできる人間①

ある程度の規模の会社になればある一定数いる作業のみできる人間。
そして、作業はできるが雰囲気を壊す人間。
この存在は非常に厄介だ。
自分の部署にこんな人材がやってきたら、いったいどうすればいいのだろ ...
他社とのイベント

色々な会社とコラボするようになってきた。
世の中の流れを勉強しまくっている経営陣。
次から次へと企画・イベントを考え、期限を区切って次々と仕事を振ってくる。
そんな中で最近流行りだしたのが、他社との ...
恐怖心

何度もこの似たようなテーマを取り上げている気がする。
我が社の経営陣は怖い。
こんなに恐怖心を抱かせて、社員がまともに動けると思っているのだろうか・・・とよく思う。
ただ、この経営陣の意識は今後も変 ...
60点主義の再構築

3年ほど前、自分は仕事はスピードが1番大事で、完成度60点だったとしても、早くアウトプットすることが重要だと思い、実践していた。
これを実践していた時はそれなりに評価されているつもりだった。
しかし、この60点 ...
リハーサル後のアウトプット

リハーサルというものがある。
例えばあるイベントの本番をトレースし、本番さながらの動きをして練習したり課題を浮き彫りにしたりするものだ。
本番の緊張感はない代わりに、ここではたくさんの情報を取得しなくてはいけな ...
プロジェクトの途中参加

我が社のプロジェクトはたいてい炎上している。
炎上しているということは、プロジェクトメンバーは疲弊している。
その中に、助っ人として急にメンバー入りすることがある。
その時に気をつけなくてはいけない ...
代理はどこまでやればいい

あるイベントがある。
経営陣肝入りのイベントで、かなり力を入れいているものだ。
そのイベントを前に、リハーサルを実施。
1日かけて行うイベントのリハーサルで、同じく1日かけて行う。
そん ...