資格取得の勉強方法②

前回の続き・・・

Youtube動画と模擬試験のみで行っている資格試験。

本当にこの流れで進めて行って、いいのだろうか・・・

テキストを読まないというより理解できない脳になっている?

今回、MOSの試験と簿記の試験の勉強をしていて、感じたことがある。

それは、

自分の脳は、動画で情報を受け取ることに慣れてしまっていて、テキストで情報を受け取ることが退化してしまっているのではないか・・・

事実、動画だと、すんなり情報が頭に入るし、整理もできるのだが、最初っからテキストで何かを読んだときに、自分の頭に入る量や、それを使いこなせるレベルに落とし込むことが、もはや無理の状態になっている。

ここ3年、ずーっと2倍速でYoutube動画(主にビジネス系)を聞き続けて来た。

そして、本も読んでいる。

でも、Youtube動画を作成している人たちが、必死でまとめてくれている情報を、頭に入れ、予備知識・前準備ができた頭を作ってから、テキストを読んだり勉強した方が、圧倒的に飲み込みが早いことに、無意識のうちに気付いてしまっているのだろう。

だから、今の私は、最初っからテキストを読む・・・だと勉強の効率が圧倒的に悪くなっているのだ。

本当はテキストから情報を読み取れるのが1番良いのだが・・・

はっきり言うと、

本当は、テキストで自分の頭に情報を入れて分析できるようになるのが、1番トレーニングになる。

そして、1番効率的でもある。

でも、今の自分には、そのトレーニングをこなすことができない。

なぜなら、そのトレーニングの最中に、挫折してしまうだろうから・・・

それくらい、映像、動画の情報というのは、自分の頭に入ってきやすい、コンテンツなのだ。

それで資格をとっても意味があるのか・・・

そして、一時期こう思うこともあった。

こんな勉強方法で、資格を取っても意味があるのだろうか・・・と。

動画の力に頼って勉強して、果たして、今後の自分のためになるのだろうか・・・

考えた末の結論は、絶対に自分のためになるということだった。

何せ、動画で色々な準備運動ができれば、少なくとも挫折する可能性は圧倒的に減らせる。

これまで、テキストで勉強していたから、ある程度までのレベルに達する前に挫折してしまっていたのだ。

それが動画という力を借りて、ある一定レベルの準備運動ができて、その上で、模擬試験をやったり、テキストを読むことによって、自分の力となっていく。

もちろん、資格を取るところで立ち止まらずに、そこから会社や実生活で、その知識を生かしていければ問題ない。

要は、勉強方法の手段・選択肢が、昔と比べて増えたと思えばそれでよいのだ。

別に勉強のその過程はどうでもよくて、要はあらゆる手段を使って身に付けたその知識を、これからにどう生かせばいいのか、ただそれだけなのだ。

動画、そして模擬試験・テキスト・・・

今後も資格試験の時は、この勉強過程を踏んでいきたいと思う。

そして、もっと別のやり方がよいという方法を見つけたときは、躊躇なく鞍替えする柔軟性を、今後も持ち続けたいと思う。