ratchu

我が社には数十の事業所がある。

中にはITリテラシーの高い人材がいる事業所もあるが、ほとんどが、会社が望むレベルのITスキルを持った人材がいないのが現状。

せめて1人でもITリテラシーの高い人材がいれば、状況が ...

会社の従業員のITリテラシーを底上げする・・・

自分自身とても素晴らしい目標というか夢だとは思うのだが、一方で、口で言うことは簡単だけど・・・と自分自身に突っ込んでいる自分がいる。

そう・・・社員のITリテラシ ...

今の我が社は何でもかんでもITで解決しようとする。

そして当然のごとく、多くのことが情報システム部門に降りかかってくる。

そりゃ～そうだろう、何せ、この10年、私自身が社員のITリテラシー向上の課題を放置してき ...

情報システム部門に所属している私のここ数年の課題・・・

社員のITリテラシーをどうやって底上げすればいいのだろう？

ずっとこの問題を抱えているが、どうしてもこれといった解決方法がない。

緊急ではない ...

情報システム部門に新しく入った新人部下の育て方3つ目は、修羅場を経験させること・・・

修羅場というのはいくつもあるが、共通して言えることは、ひと言でいうと、極限状態に追い詰められるということだ。

逆に極限状態に ...

情報システム部門はとにかく資料作成が多い。

資料作成するにはデータを取得することから必要なものが多い。

そのデータ保管場所、欲しいデータの抽出の仕方、それを自分で探しあてる力・・・そんな複数の知識が必要となるた ...

以前より、情報システム部門に新しく入った人材の育て方はITに関する量をとにかくこなさせること・・・

そんな話しを繰り返している。

例えば日々の障害対応をやらせること。

また、パソコンの大量の入替時期 ...

周囲の評価の低い部下が情報システム部門に来たとして・・・

どんな人材だろうが、戦力になってもらわなければならい。

何せどんな人材だろうが、会社から見たら、プラス1だ。

頭数だけ合わせられたって～とか ...

致命的に周囲の評価の低い部下が来た時、再度社内から必要とされる人材にするために、その部下のITリテラシーを上げ、一般社員のIT問題を解決する人材にすることが近道。

そのためにはどうしてもその人材が持っていなければいけないも ...

少し前から情報システム部門の重要性を会社が認識し始め、人材を投入し始めた。

ただ、人材は投入してくれるが、その人材が即戦力とは限らない。

むしろ、どこでも使い物にならなくて、でもどこかに配属しなくてはいけないか ...